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動脈硬化は物言わぬ病気

動脈硬化はその人が自覚症状があるわけではありません。
動脈の内部で起こっていることですから、当然本人が気が付くこともありませんから、突然心筋梗塞などが起こる可能性があるのです。
動脈硬化は物言わぬ病気とも言えるでしょう。
動脈硬化は血管の老化によって起こりますから、60歳以上の人が何らかの症状で病院を訪れると心電図に異常をきたす人がいます。
50%動脈が塞がっているときには、自覚症状が無いので自分が病気だという自覚はありません。
更に進行すると狭心症など自覚症状が出て、心電図にも異常を示します。
100%に近くなれば動脈が完全に塞がりかけており、生命の危険性が高い事が分かります。
動脈硬化は血管の老化によって症状が起こる場合と、生活習慣の問題によって起こる場合があります。
食生活や生活習慣が乱れているときでは、自分が動脈硬化の危険性があるという自覚が無いので、どんどん症状が進行し、時には突然死という事もありえます。
動脈硬化は10年以上かけて進行することが分かっています。
老化が原因の動脈硬化のタイプでは数十年以上かけて進行していることもあるので、中々気が付きにくい事もあります。
コレステロールが高い人では、短い時間で進行してしまうこともありますが、初期の段階では気がつく事がありません。
動脈硬化が怖いのは、進行の状況が分かりにくい事です。
一度起こってしまうとそのまま止まらず、いつかは心筋梗塞や脳梗塞などで死亡する事になってしまいます。
進行を止める為には、それ以上進行しないように予防をする事しかありません。

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