スポンサードリンク
動脈硬化は物言わぬ病気
動脈硬化はその人が自覚症状があるわけではありません。
動脈の内部で起こっていることですから、当然本人が気が付くこともありませんから、突然心筋梗塞などが起こる可能性があるのです。
動脈硬化は物言わぬ病気とも言えるでしょう。
動脈硬化は血管の老化によって起こりますから、60歳以上の人が何らかの症状で病院を訪れると心電図に異常をきたす人がいます。
50%動脈が塞がっているときには、自覚症状が無いので自分が病気だという自覚はありません。
更に進行すると狭心症など自覚症状が出て、心電図にも異常を示します。
100%に近くなれば動脈が完全に塞がりかけており、生命の危険性が高い事が分かります。
動脈硬化は血管の老化によって症状が起こる場合と、生活習慣の問題によって起こる場合があります。
食生活や生活習慣が乱れているときでは、自分が動脈硬化の危険性があるという自覚が無いので、どんどん症状が進行し、時には突然死という事もありえます。
動脈硬化は10年以上かけて進行することが分かっています。
老化が原因の動脈硬化のタイプでは数十年以上かけて進行していることもあるので、中々気が付きにくい事もあります。
コレステロールが高い人では、短い時間で進行してしまうこともありますが、初期の段階では気がつく事がありません。
動脈硬化が怖いのは、進行の状況が分かりにくい事です。
一度起こってしまうとそのまま止まらず、いつかは心筋梗塞や脳梗塞などで死亡する事になってしまいます。
進行を止める為には、それ以上進行しないように予防をする事しかありません。
スポンサードリンク
このページのTOPへ戻る
- 高脂血症とは?
- 脂質と脂肪の違い
- リポタンパク質について
- 高脂血症の種類
- コレステロールとは?
- コレステロールのはたらき
- 体内と食物の両方でつくられる
- 肝臓が調整役
- 血中コレステロール値
- コレステロール値は低くてもダメ!
- 善玉と悪玉の意味
- 中性脂肪のはたらき
- 体内と食物の両方でつくられる
- カイロミクロンとVLDL
- 中性脂肪を失うと・・・
- 高脂血症
- 動脈硬化
- 狭心症と心筋梗塞
- 動脈硬化は物言わぬ病気
- 動脈硬化の要因
- 糖尿病や通風
- 高脂血症の原因は二種類
- 生活習慣が原因
- 他の病気が原因
- 遺伝的体質が原因
- 健康診断の脂質値は三種類
- 条件にかなった採血が必須
- 総コレステロール値は220mg/dl以下
- HDLコレステロール値が40mg/dl以下
- 悪玉のLDLコレステロールは150mg・dl以下
- 高コレステロール血症の治療の基準
- 患者によって変わる
- 治療すれば動脈硬化は予防できる
- 食事療法
- 高コレステロール血症と中性脂肪血症のポイント
- コレステロール摂取量は一日300mg以下
- 鶏卵のコレステロールについて
- 脂肪の取り方に注意
- 飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸
- 魚のEPAとDHAを摂る
- 肥満を解消する
- 食物繊維を摂る
- アルコールを控える
- 運動療法
- 生活習慣の改善
- 薬物療法について
- 高脂血症の薬
- 高コレステロール症の薬
- 中性脂肪を低下させる薬
▼免責事項
当サイトご利用により生じたいかなる損害においても、当方は一切責任を負いません。 また、著作権は放棄しておりません。