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高脂血症とは?

高脂血症とはその言葉通り、血液中にコレステロールや中性脂肪が多くなる病気を言います。
血液の部分でも脂肪分が含まれているのは血清の部分で、コレステロール・中性脂肪・リン脂肪・遊離脂肪酸の4種類があります。
この脂肪の中でもコレステロールと中性脂肪が体に増えすぎると害を与えてしまうのです。
コレステロールとリン酸は私たちの体を作る働きをし、中性脂肪や遊離脂肪酸はエネルギー源として利用しています。
どの脂肪分も体にとって必要となる栄養素である事は変わりませんが、増えすぎてしまうと動脈硬化が進んでしまい、心筋梗塞や脳卒中という病気にかりやすくなってしまいます。
血液の50〜60%が血清で、他の部分は血球・白血球・赤血球が含まれています。
血小板は血液の中でも1%にしか過ぎません。
血液の大部分を占める血清の中には、4つの脂肪以外にもビタミン類やたんぱく質、糖類などからだのエネルギー源や体をつくる役目をする栄養素が多く含まれています。
血液中に含まれているコレステロールは特に問題とされています。
コレステロールは血液中を流れており、量が多くなってしまうと動脈壁にたまり、動脈硬化を引き起こす犯人だと言われています。
高脂血症の主な原因は食生活の乱れや運動不足などで、最近では食生活の欧米化などが原因となっているケースもあるようです。
日本本来の食生活を心がけ、野菜や海藻類などを多く摂り、適度な運動を行っていれば高脂血症は防ぐ事が出来ます。

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